r お越しいただいたお客様
r 近隣の方々
r 卒業していったr−lady達
r 陰ながら支えるr-crew達
r 毎日たつスタッフ
r 集う家族
r
様々な一年間を
どうもありがとうございました
感謝がつきない
今日をむかえました
毎日の積み重ね
それを
そこに
あるモノを通じて
『ピンっとくる』
コトを創造することで
京都
という小さいながら 大きくなる街で
一年間
をようやく思い返せる
この年の瀬
そのモノを手にされたお客様とともに
創造したストーリーは
また思い返される時にこそ
r
りん
に立ち寄られる時となりましょう
そのように
笑顔がこぼれる一期一会を
努めてまいります
2012年
は
様々な枝が別れ
それが脈々と実る
3年ほどが楽しみで仕方ありません
2013年宇宙の旅と描いたスケッチが懐かしくも
今に繋がる点を線にかえてもくれました
感謝
その都度
テーマを決めてシーズンを考えており、
『2012 A/W space mountain 』
ある時にこそ 人知れず 集う スペースが
あるとなら
例えば
雪ノ山荘やロッジやしなびてるけれどイケテルMOTEL
そこに集う 人たちは どんなコトを纏めているのだろうと
空想と現在の利用を日常から求め 描いたものを
カタチとしていきました
それはあくまで
rがあり
また
もう一店舗
4Fparallelがあることで
現実に
日常に浮かび上がる言葉やワード
取り巻きに漂う不思議な思考
そういったものが
人と出会うコト
モノと出会うコト
再会すること
忘れゆくコト
通して
その
日常らを
記憶していくように
いまに感じることを発想しカタチと残りました
明日から始まる
2013年
あたらしく出てきたワードは
『Dreaming y Dreaming 』
水からはなれて
プリミティブに生命を更新していく
エネルギーの流れみたいなものが
虹である
蛇年となる2013年
虹と蛇の字が似ているコト
虹蛇
をひとつの例にとらえてみて
誰もがみゆる 夢のでの生活
それで感じるあらたなモノにとらえかた
『No off season』
なる旅で 2013年を始めます
でわ よい一日こそ よい一年を
代表 日高 大樹
ps.
1月2〜6日まで
店内の商品がかなりお買い求めやすくなります
みなさまの御来店をこゝろよりお待ちしております