朝
またも靴が磨き上がっておりました
朝の10時頃のひかりに
靴達が
いい輝き
がなんだか
印象的だったので
写真をとってしまいました
とくにこの二足
1970'sの
brazilでしか なしえない
この創り、構造、デザイン
なぜ?
近頃寒い今頃に
sabo
が気になったんだろうかな
しかし
革のものは綺麗に
磨かれると
輝きに深さがましていくのが
ふと気づいたときに実感します
自分たちの足でみつけだし
自分たちの手で磨きだし
自分たちでお客様にお渡しする
なによりも
心にはまる印象を手にしてもらいたいから
日々続けてられるのだと
d
追記
横から見たシルエットです
ご参考までに‥…