Lily
という名で
鞄がうまれてきています
それは
買い付けの旅の途中に
見つけた鞄だったり、表情豊かな革であったり、羽であったり
それらを
これまた一人の女性が
そのもの達に触れてゆき、
鞄となり生まれてきました
使えること
どこにでもつれていきたくなること
様々な いまの要求を含み
デザインされていきました
こちらは
鹿革をベースに
1970's hippy bagより
搾取したパーツの一点です
巾着タイプのバックで
手にひっかけても、肩にひっかけても。
こちらも
鹿革に
antique の 羽
で飾られた
ショルダータイプです
ともに
日常に使うことに
味わいと愛着ヲもってもらえる
ぬくもりあるデザインです
是非店頭で手に!
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