お待たせしました

2013  S/S    Dreaming y Dreaming

vieja × SSS

 

Arabesque

 

お披露目です

 

まず生地のご説明をさせていただきます

 

シルク・コットンの浴衣

 

人間の皮膚は呼吸していて、常に水分を蒸発しています。(不感蒸発という)この水分や汗の水分が蒸発する時に気化熱を奪い、皮膚の表面に流れる血液を冷やしてくれるので体温を調節する事ができるのです。ところが気温が26度を超えると発汗が起こりますが、空気中の湿度が高いと蒸発が間に合わず、汗が「しずく」になって体の表面を流れ落ちてしまうので、皮膚を冷やす役に立ちません。「浴衣」を着ていると皮膚の表面についた汗、「しずく」を吸い取ってくれます。「しずく」は、生地にしみ込んで広がるので、蒸発面積が大きくなったことになります。更に体と「浴衣」の間に空気の対流が起こりますので、これが汗の蒸発を促進します。

蒸発することによって「浴衣」の下の温度を下げることになり、皮膚の血液の温度を下げます。日本のような梅雨期が長く高温多湿な気候・風土では、風通しの良さも必要ですが、こうした「吸湿性」、「放湿性」の方が重要なのです。つまり「乾きやすい」ことです。

 

綿・麻・絹・毛などの天然素材は、吸湿性・放湿性ともに優れています。一般的には、綿のガーゼが良く湿気を吸収すると言われますが、実際は絹の方が綿よりも多くの水分を吸収(約1.3〜1.5倍)し、綿よりも速いスピードで放出(綿が60分で放出する水分量を絹は40分で放出)する特性を持っています。

絹が「浴衣」に使われていないのは、主に次の2点にあると思われます。

●絹は細い長繊維であるため、湿気により肌に密着してしまうこと。

●洗濯ができないこと

日本の着物文化の一つである「浴衣」の生地は、ほとんど綿です。綿は優れた材料ですが、素材(生地)の特性としては、絹と綿、シルク・コットンのほうがより「浴衣」に、そして服に適しています。

今回出来上がったこの生地は、京都の夏を過ごすのには最も適するものではないでしょうか?

ギンガムチェックに織られた生地が、シルクの塩縮加工により、コットンが生地の凸部を形成します。シルク50%+コットン50%の生地は適度な柔らかさと若干の固さを有し、全体として「浴衣」の風合いを作っています。更にコットンの凸部が肌に接するので、「浴衣」に対するシルクの長繊維の欠点を防いでいます。そしてこの生地はギンガムチェックに織り込んであることによって、洗濯もしてもらえます。

その生地をviejaが提案する数型のデザイン、トップス・パンツ・羽織もの・ワンピースに当てはめました。

今日はその中の3つ。

・olga sh

・Carifolnication Tee

・♀ pants

をご紹介します。

 

olga sh

 

pink

 

mint green

 

blue

 

purple

 

 

Carifolnication Tee

 

pink

 

mint green

 

purple

 

 

♀ pants

 

pink

 

mint green

 

purple

 

 

Carifolnication Teeと♀ pantsのblueは旅立ち店頭からなくなっています

olga sh 以外のアイテムが一点ものですので

気になられている方はお急ぎください

olga shも2着ずつしかありませんのでご注意を

 

vIeja × SSS     Arabesque

olga sh                      ¥16800 [tax in]

Carifolnication Tee      ¥16800 [tax in]

♀ pants                     ¥23100 [tax in]

 

羽織もの&ワンピースの紹介は後ほどです

 

私事ですが5月7日鴨川でドレスコードで集まる会に来ていただいた皆様

本当にありがとうございました

写真はまた後日に少し紹介しようと思います

至らぬ点多々ありましたが

楽しんでいただけていたら嬉しいです

それではまた

 

YuSKe